第73回秋季大運動会

1日の順延を経て、第73回秋季大運動会を開催しました。  

待ちに待った運動会を迎え、生徒たちがこれまで積み重ねてきた思いとエネルギーがあふれ、学校全体が大きな熱気に包まれる一日となりました。  
総合優勝に輝いたのは、碧海ブロックです。おめでとうございます。
また、それぞれのブロックで力を尽くした生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。  

日程が変更となった中、御参観いただいたPTA、保護者、卒業生の皆様に、心より感謝申し上げます。
生徒たちの頑張りを温かく見守ってくださり、誠にありがとうございました。  

運動会を通して生まれた一体感と勢いを、今後の学校生活やさまざまな活動にもつなげていきます。

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2学期始業式

8月27日、2学期始業式が行われました。校長先生の式辞では、
・夏休みのそれぞれの挑戦と成長を誇りに思い、自信を持って2学期をスタートしよう。
・結果だけにとらわれず、日々の努力と挑戦を続けることが大切である。
・命と健康を大切にし、行事や進路実現に向けて仲間とともに前向きに取り組もう。
と励ましの言葉が送られました。
始業式の後には表彰伝達があり、登山部、吹奏楽部、コーラス部、美術部、放送部、囲碁将棋部、SSHに関わる活動(4件)の表彰が行われました。表彰された皆さん、おめでとうございます。
また、新たに就任されたALTポール先生のご挨拶がありました。
運動会、文化祭、修学旅行など学校行事が多く、進路実現に向けた取組が本格化する2学期が始まりました。健康に気を付けて、良い毎日にしていきましょう。
校長先生の式辞はこちら
ポール先生の挨拶はこちら

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8月21日(金)つなげ!生物多様性高校生チャレンジシップ2026に参加しました。

 8月21日金曜日、愛媛県自然保護課の主催する「つなげ!生物多様性 高校生チャレンジシップ2026 知ってワクワク♪触れてワクワク♪ えひめ生物多様性あそまなびフェス2026」がイオンモール今治新都市で開催され、理数科2年生のゲンゴロウ班が「第10回生物多様性守りたい!甲子園」に出場しました。
 ゲンゴロウ班は、絶滅危惧種でありながら近年分布を拡大させているコガタノゲンゴロウについて、気温と行動の関係に注目して研究を進めています。今回の発表では、質疑応答を通して他校の生徒さんや審査員の方から貴重な御意見をいただくことができました。また、他校の素晴らしい発表に対して、本校生徒は積極的に質問を行っており、本校理数科の良き伝統を感じることができました。

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高校生ビジネスアイデアコンテストで入賞

8月23日(日)、本校生徒が近畿大学主催の高校生ビジネスアイデアコンテスト START LINE PITCH 2026に出場しました。全国から約600件の応募があった中で、一次審査・二次審査を通過し、ファイナリスト10組による発表でした。本校生徒は、「欠席連絡を簡単に!部活動特化した活動管理プラットフォーム」をテーマに、6分間の発表と5分間の質疑応答を堂々とやり切り、協賛企業賞を受賞しました。全国から集まった同世代の高校生が、さまざまな社会課題の解決に向けてアイデアを出し合うことに、大きな刺激を受けました。STEAM探究での学びを生かして、全国の舞台で成果を発揮できたことを嬉しく思います。今後も引き続き課題研究に力を入れて頑張っていきます。

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第4回全国高校生政策甲子園 四国地区予選大会に出場しました!

7月31日(金)、徳島県庁大講堂で開催された「第4回全国高校生政策甲子園 四国地区予選大会」に、本校から4チームが出場しました。

全国高校生政策甲子園は、公益社団法人日本青年会議所が主催する、高校生による政策立案コンテストです。高校生が社会の課題を自らの視点で捉え、解決に向けた具体的な政策を立案・発表することを通して、社会への関心や主権者としての意識を高めることを目的としています。
生徒たちは、資料の収集や分析、班での議論を重ねながら政策を練り上げ、当日は審査員の方々を前に、堂々と発表と質疑応答を行いました。

出場チームの発表内容を紹介します
■ 「高校教育へのビジネス教育導入による希望のキャリア形成支援政策」
高校で金融知識やマーケティング、地域課題の解決、プレゼンテーション、AI活用などを実践的に学ぶ授業を導入する政策を提案しました。地元企業や自治体とも連携し、高校生が自分の興味や適性を理解しながら、主体的に将来のキャリアを考えられる教育を目指しました。
■ 「外国人関連施策推進基本法―“受け入れ”から“共生”へ―」
増加する外国人労働者や在留外国人を取り巻く、労働、住居、言語、文化などの課題を解決するため、国の責任と施策の基本方針を定める法律を提案しました。多言語での情報提供や支援体制を充実させ、日本人と外国人が互いに安心して暮らせる共生社会を目指しました。
■ 「『知る金融』から『生きる金融』へ 次世代実践型金融教育プラットフォーム『TRACE』」
金融教育を知識の習得だけで終わらせず、仮想投資やAIを活用した振り返りを通して、実際の判断や行動につなげる教育プラットフォームを提案しました。「Learn・Try・Reflect」の三段階で安全に失敗を経験し、意思決定力や企業・社会への理解を深めることを目指しました。
■ 「誰もが挑戦できる社会へ~経済格差を越え、全ての高校生に自由な選択を~」
公立高校の設備や教育環境を充実させるとともに、副教材などの「隠れ教育費」を軽減する政策を提案しました。国だけでなく、将来の人材育成という観点から企業にも教育支援への協力を求め、家庭の経済状況に左右されず、誰もが希望する進路に挑戦できる社会を目指しました。

残念ながら全国大会への進出はかないませんでしたが、他校の発表や審査員の方々との質疑応答を通して、自分たちの政策をさまざまな視点から見直す貴重な機会となりました。
今回得た経験と悔しさを今後の探究活動や学習につなげ、社会の課題に関心を持ち、自分たちなりの解決策を考え、発信する力をさらに高めていきたいと思います。

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STEAM探究班「松南レッドドラゴンズ」が国際交流サッカーイベントを行いました

日時 8月2日(日) 13時から15時 
場所 松山青少年センター 体育館

8月2日(日)、STEAM探究の3年生普通科研究班「松南レッドドラゴンズ」が、課外活動の一環として、地域の外国人住民とのサッカーを通じた国際交流イベントを企画・実施しました。同チームは外国籍住民との共生社会の実現のためには、スポーツなどを通じた交流の機会を増やすことが大切であると考え、多文化共生プロジェクトに取り組んできました。その取り組みが評価されてJICA 国際協力みらい賞発表会参加チームに選出され、今月18日、JICA市ヶ谷の国際会議場での「SDGs QUEST みらい甲子園 JICA 国際協力みらい賞発表会」で発表をすることになっています。

今回のサッカーイベントではパキスタンを始め様々な国からの地域の外国人がイベントに参加してくれました。ゲーム中は国境を越えた絆が生まれ、声を掛け合ったり、お互いにハイタッチしたりなど自然な交流が生まれていました。まさに「心をつなぐサッカー大会」の実現となりました。

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令和8年度愛媛県国際教育リーダー研修会に参加してきました

日時:令和8年7月24日(金)12:30~16:30
場所:IYO夢みらい館(伊予市文化交流センター)

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多文化共生社会に必要なものをゲストの話を聞き、それぞれのグループごとにまとめていった。あっという間に、時間がたち友情を深めることができていた。大変有意義な研修会であった。

1学期終業式

1学期最後の日の17日、2時間授業の後オンラインで終業式が行われました。
それに先だつ表彰伝達では、四国大会(登山部・ホッケー部・弓道部)、日本物理学会Jr.セッションの表彰が行われました。
 また、今学期で離任するALTアダム・ハースト先生から、お別れの挨拶がありました。
 その後の終業式では、校長先生の式辞がありました。サッカーワールドカップに関連して、愛媛県出身の鎌田大地選手が高校時代の失敗を機に仲間のために努力する人へと成長し、現在の活躍につながっているという話が紹介され、最後に、生徒へ「今日から変われば未来は変わる。少し遅れてもいいから行動を始めよう。」と励ましの言葉が送られました。
アダム先生のご挨拶校長先生式辞を掲載しています。読み返してみましょう。

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Adam - Farewell Speech

Good morning, everyone.
Today is my last day at this school.
Almost five years ago, I came to Japan for the first time. I was excited... but I was also nervous. I didn't know how to live here. I didn't know how this school worked. My apartment was almost empty.
But I very quickly discovered that I wasn't alone.
From my very first days here, so many people helped me. They took me furniture shopping so that my apartment could begin to feel like a home. They helped me open bank accounts. They patiently explained the customs and routines that aren't written in a handbook. They encouraged me whenever I felt frustrated, confused, or overwhelmed.
I don't think I have ever thanked all of you enough.
お世話になりました。 

When I first came here, I thought I was coming to teach English.
Instead, I found myself learning every day.
My Japanese is still far from perfect. Many of you worried that your English wasn't good enough.
But over these five years, I learned something important.
Real communication is not an exam.
If somebody doesn't understand, the conversation doesn't end.
Usually they simply smile, and say,
"Could you explain that another way?"
So please don't be afraid to use your English.
Don't be afraid to make mistakes.
We don't have to speak perfectly.
Trying is always more important than being perfect.
We have only to keep trying to understand each other.
英語はテストのためだけのものではありません。人と人をつなぐためのものです。 

Some of my happiest memories are very small ones.
Every April, during my self-introduction, I showed you my favourite music, games, films and anime.
Every year, one or two of you would suddenly light up because you recognised one.
Those moments always made me smile.
And maybe some of you will remember me for suddenly bursting into song...
...or for speaking with a very loud voice...
...or for having perhaps a few too many friendly debates.
I hope you also remember that it's okay to be enthusiastic.
It's okay to care about things.

Every year, after graduation, I would go home carrying letters, messages, and drawings from students.
Many of you found words on paper that were difficult to say out loud.
その手紙は今でも全部大切にしています。

Before I became an English teacher, I was a physics researcher.
When I was thirty years old, I decided to change my career.
It was a little frightening, but I am very glad that I did, because it brought me here.
So I hope you remember this:
Yes, the choices you make now are important.
But they also do not have to define the rest of your life.
One decision leads to another. One door opens another.
Keep learning. Stay curious.
Don't be afraid to choose a different path if your heart tells you to.

People often talk about how different countries are.
After living in Britain, Germany, and Japan, I think I can say something with confidence.
People are people.
Wherever we are born...
...whatever language we speak...
...we all laugh. We all worry. We all hope.
And we all want to be understood.

Finally...
I wish I had found more opportunities to talk with each of you individually. 
But I will always be grateful for the conversations we did have.
Before I realised it...
this school no longer felt like just my workplace.
この学校は、私にとってただの「働く場所」ではなく、「帰ってくる場所」になりました。 

Thank you for welcoming me into your school...
...into your classrooms...
...and into your lives.
I will never forget my time here, nor will I forget any of you.
本当にありがとうございました。
またどこかで会えますように。
Goodbye. 😊