沿革
校 訓
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指導目標 1 真理 真理を愛し、高い知性とあふれる創造力を育てる 2 純真 純真を旨とし、あたたかい心情と豊かな人間性を育てる 3 自律 自らを律し、すこやかな心とたくましい体を育てる |
校章
松山高等女学校 梅の花を図案化したもの。
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松山南高等学校 SOUTH(南)の「S」をもってわが校の表象とし、その上に「高」の文字を配したものである。また、Sを構成する横の三線は「真理」「純真」「自律」とそれらの相互関係を象徴し、生徒一人一人が心身の鍛練に精励することを念願したものである。 |
明治24年 10月 私立愛媛県高等女学校設立
明治29年 9月 私立愛媛実業女学校となる
明治31年 4月 私立愛媛高等女学校となる
明治34年 4月 県立松山高等女学校となる
昭和23年 4月 県立第二高等学校となる
昭和24年 9月 県立松山南高等学校となる (松山工業高等学校、伊予農業高等学校と統合)
昭和27年 3月 農業科分離
昭和29年 3月 工業科分離
昭和43年 4月 理数科設置