四国高等学校ホッケー選手権大会 優勝
2019年6月17日 17時27分四国高等学校ホッケー選手権大会が香川県三菱ケミカル坂出グラウンドで行われ、決勝で高松東高校をSO(シュートアウト)で3対2で破り、6年ぶり16度目の四国大会優勝を決めました。おめでとうございます。インターハイに向けて改善点を修正し、全国大会で活躍していきたいと思います。応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2019年6月17日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20190617-014)
四国高等学校ホッケー選手権大会が香川県三菱ケミカル坂出グラウンドで行われ、決勝で高松東高校をSO(シュートアウト)で3対2で破り、6年ぶり16度目の四国大会優勝を決めました。おめでとうございます。インターハイに向けて改善点を修正し、全国大会で活躍していきたいと思います。応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2019年6月17日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20190617-014)
6月15日、16日に愛媛県総合運動公園弓道場で、第60回四国高等学校弓道選手権大会が行われました。本校からは、愛媛県総体で出場権を得た、女子団体と女子個人の古岩晴菜さんが出場しました。
個人の結果は、決勝進出を果たしたものの、決勝で敗れ、惜しくも5位となりました。インターハイでは、上位入賞を目指して、千射万箭の気持ちで練習に励みたいと思います。
女子団体では、準決勝で愛媛県対決となった西条高校戦を12対10で制し、決勝に進出しました。愛媛県勢の思いを背負って戦いましたが、あと一歩及ばず、徳島市立高校に敗れ、準優勝となってしまいました。この悔しさをバネに練習し、来年は必ず優勝します。
今日は模試終わりで多くの3年生が応援に駆けつけてくれました。また、1、2年生も補助員や応援で大会運営を円滑に行い、大いに盛り上げてくれました。こうした部員の支えがあって初めて試合で結果が残せるのだと思います。本当にありがとうございます。
これからは、新チームとして始動します。しかし、こんなにも弓道に関わってくれる生徒がいるので、新チームでも必ず良い結果を残してくれると信じています。今日で引退する3年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。また、いつでも弓道場に遊びにきてください。
2019年6月17日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20190617-015)
6限目のHR活動の時間を利用して、来年度に予定されている「修学旅行説明会」を実施しました。普通科は卓球場で、理数科は自教室で行いました。
今年度と同様に普通科は北海道コースとハワイコースの選択、理数科は台湾コースとなります。それぞれの旅程表の説明を受けました。
本日、3年5組において、人権・同和教育ホームルーム活動が行われました。進学の場面で実際に起こった差別問題をもとにどのようなことが差別選考につながるか、タブレットを活用して、模擬面接を見たり、アンケート結果や各班での話し合い結果を全員で共有したりして考えを深め、就職や進学で公正な選考が行われることの大切さについて理解を深めました。
6月13日、2年生のハンドボール講座で、平野翔太教諭による保健体育の研究授業が行われました。各チームに分かれ、目標設定シートを活用することでチーム全員が同じ意識を持つことができ、質の高い練習・試合に取り組むことができました。
本日、四国高等学校選手権大会並びに愛媛県高等学校総合体育大会出場選手壮行会が行われました。
四国大会出場が登山部男子、登山部女子、弓道女子、ホッケー、陸上競技の計37名、県総体出場が総合活動部の水泳が3名です。
校長先生の激励のことばの中に「悔いのない、悔いの少ないプレイを選択することが勝利につながる」という言葉を選手に送られました。
選手代表謝辞では弓道部女子主将の古岩さんが「千射万箭」を忘れずに大会に臨みますと大会への意気込みを宣言しました。
6月12日(水)に、みなら特別支援学校で交流学習が行われました。本校からは1年生理数科の生徒が参加しました。障がい者スポーツの体験などを通して、互いに助け合い、共に生きることを考える貴重な経験ができました。台湾の新北市立特殊教育学校の生徒からお土産を頂き、また、校歌等の披露等もあり、とても充実した交流学習でした。みなら特別支援学校と新北市立特殊教育学校の皆さん、本当にありがとうございました。
6月9日にグローバルサイエンスキャンパス(GSC)広島ホップステージ第2回セミナーが行われました。「科学リテラシー講座」「研究者倫理講座」「科学講演会」の3つを受講しました。今回も体験的な学びを取り入れながらとても楽しく,奥の深い講座でした。とても刺激的な1日でした。さて、これからレポート作りを頑張るぞ!
本日放課後、会議室にて愛媛大学工学部説明会を実施し、60名超の生徒が参加しました。
工学部 御崎 洋二 先生、黄木 景二 先生にお越し頂き、今春実施された改組のポイント、各コースの概要、入試制度などについて、ポイントを絞って説明して頂きました。
ありがとうございました。
6月11日(火)、愛媛県高等学校教育研究会数学部会中予地区研究会が本校で開催され、中予地区の高校の数学の先生方が授業改善等について協議を行いました。研究授業では本校の4名の先生方が生徒の思考力・判断力・表現力を育成する授業を行いました。授業では、iPadと教育支援アプリ(ロイロノートスクール)を用いた授業が行われ、生徒は先生から配布された資料をもとに作図したりして、関数や場合の数などについて考えを深めました。