１２月１１日（日）午後、第１５回全国高等学校英語スピーチコンテスト四国ブロック代表選考会が本校会議室にて開催されました。四国各県から参加した８名が、コロナ禍の黙食を通して考えたことや、様々な「多様性」などをテーマに、素晴らしいスピーチを披露しました。
　その中で、本校から出場した２年生近藤さくらさんの『From A Wristwatch To A Peaceful World』が第１位を獲得し、来年２月５日（日）に開かれる全国大会（オンライン開催）に出場することになりました。
　発表順がトップだったため、緊張感のある中でのスピーチだったと思いますが、笑顔やジェスチャーを交えながら堂々とスピーチを披露しました。近藤さん、おめでとうございました。
　そして英語で全体司会を務めてくれた竹葉らんさんも本当にありがとうございました。

無事帰ってきました。

昼食後、新千歳空港にて出発便を待っています。

みんな元気に帰れそうです。もうしばらくお待ちください。

小樽での自主研修です。

この後昼食をとって帰路に着きます。

今のところみんな元気です。

無事に松山空港に到着し、解散しました。とても楽しい三泊四日でした。皆さん、ありがとうございました。

札幌日大高校さんと交流会でした。

活発に意見交換ができ，とても有意義な時間でした。

これからもお互いSSH校として頑張っていきましょう！

この後は，札幌市内で自主研修･夕飯を食べてホテルに戻ります。

三泊四日の研修を済ませ、後は元気で無事にそれぞれの自宅に辿り着くのみです。

自由散策中、小樽は雪です。

朝食後、北海道大学を見学して、あっという間に昼食。

午後は学校訪問してきます。

クラスの集合写真を撮って、約3時間の自主研修行います。