運動会
2022年9月9日 12時41分天候に恵まれ、今年度の大運動会がスタートしました!
運動会午後の部!
3年生の仮装から始まり、長縄跳び、ブロック対抗リレー!
そして、ラストアーチの前で写真撮影!
天候に恵まれ、今年度の大運動会がスタートしました!
運動会午後の部!
3年生の仮装から始まり、長縄跳び、ブロック対抗リレー!
そして、ラストアーチの前で写真撮影!
運動会の総練習が行われました。
各ブロックで積極的に呼びかけてくれたおかげで滞りなくスムーズに実施することができました!
明日が本番です。体調をしっかりと整えて元気に明日を迎えましょう!
運動会に向けて準備が行われました。また、一部の競技で予行練習が行われ、競技のルール等の確認を行いました。
本校理数科生徒が「海の宝アカデミックコンテスト2021」海の宝大賞を受賞して2年連続の入賞を果たすなど、本校が日頃から環境問題の解決に熱心に取り組んでいることが評価され、野志克仁・松山市長より表彰を受けました。本校生徒を代表して、理数科3年ネギボウズ班の生徒に表彰状が授与されました。また、野志市長は本校の卒業生でもあり、あいさつの中で私たち後輩のために次のような激励をしていただきました。南高生一同、大先輩からいただいたこのメッセージを胸に、心を新たにしてこれからも精進していきます。
「あなたたちは可能性のかたまり。
『啐啄同時』授業を大切に。
今日から変われる。
『どうせ』と言わない人生を!」
8月17日から、伊予三島運動公園体育館にて、第49回全国高等学校空手道選手権大会が開かれています。
本校からは、3年の篠原光音さんが昨年に引き続き、個人形の部に出場しました。
1ラウンドを勝ち上がり、2ラウンドまで進むことができました。
残念ながらベスト16の壁はやはり厚かったのですが、演技を終えた篠原さんは大変いい顔をしていました。今までで一番落ち着いて、ベストを尽くせたとのこと。
この経験を糧に、次のステップへと自信を持って進んで欲しいと思います。応援ありがとうございました。
8月17日(水)夏期補習終了後、本校会議室にて、今年は対面で大学説明会・模擬講義が行われ、希望生徒・教員約70名が参加しました。
広島大学大学院生命科学研究科教授 水沼 正樹 先生から、総合研究大学としてスーパーグローバル大学≪トップ型≫に指定されている広島大学の強みと工学部の特徴、特に第三類の特徴について説明していただきました。説明会に引き続き、講義「パン酵母と線虫から学ぶアンチエイジング」では、長寿メカニズムの解明とその活用について、最新の実験結果も交えながらお話しいただきました。時間を超過してもなお、生徒の質問に対して丁寧にお答えいただきました。
水沼先生、どうもありがとうございました。
8/7(日)、愛媛大学(E.U.Regional Commons)で行われた「ロボットアイデア甲子園in四国 愛媛会場」に、1・2年生の希望者14名が参加しました。オリエンテーション、セミナーの後、産業用ロボットの見学をして、アイデアの提案作成をしました。
8月6日(土)岡山大学のオープンキャンパスツアーを実施しました。2年生理型生徒を対象に、14名の生徒がそれぞれの希望学部で説明会や研究室見学、模擬講義に参加しました。
参加した生徒からは、以下のような感想がありました。
・岡山大学の就職先やカリキュラムなど、詳しく説明していただき、自分の進路決定に向けて良い機会になりました。
・実験が楽しかったです。ドライアイスの煙からハンディファンなどを使って竜巻を発生させる実験は難しかったですが、大学の先輩方がすごく上手に作っていました。また、学食が美味しかったです。
・大学で何が学べるのか、学部の強みなど、様々なことを知れました。プログラミングを体験してみましたが、初めての経験で楽しかった反面、知識不足でとても難しかったです。プログラミングができるようになれば、将来役に立つと感じました。
新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりのオープンキャンパスツアーでした。来年度以降も実施できるようであれば、開催したいと思います。
7月26日~28日の3日間にわたり、令和4年度 松山南高校 学校見学会を開催いたしました。参加される皆様全員が安心して学校見学ができるよう、一人一人の健康観察やマスク着用、消毒等の新型コロナウイルス感染予防対策をした上で実施しました。
限られた時間の中での見学会でしたが、全体説明の後、校内を自由に見学していただきました。南高生の多岐に渡った活躍の様子を少しでも感じていただけたでしょうか。
参加された皆様、暑い中、南高に来ていただき誠にありがとうございました。全校生徒、教職員一同、来年の4月に皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
理数科における「中学生アドバンストサイエンス実験講座」の様子はこちら
県下から、科学系部活動の高校生が集まり、科学研究研修会が行われました。今回は感染対策を行いながら、本校への集合参加とオンラインでの参加のハイブリッド形式で行われました。まず、三島高等学校の村上浩二教頭先生による講義「課題の発見と解決のポイント」が行われ、様々な実験を交えながら考えを深めることができました。その後、全国総文に出場する代表校発表が行われ、本校からも化学分野の代表となっている研究チームが「ネギボウズで海を救おう!!!~ネギボウズによる海洋汚染物質の除去~」をテーマ発表を行いました。午後からは今治西高等学校の玉井洋介先生による「計測機器DrDAQ」に関する講義をしていただきました。大変充実した研修会となりました。