修学旅行 北海道班(202/205/206/208) 初日 21時更新
2023年12月3日 21時50分羽田空港に到着し、次の出発待ちです。
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羽田空港に到着し、次の出発待ちです。
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車窓から見えた富士山と、羽田空港での乗り継ぎ待ちの様子です。
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ハワイ団は松山空港から羽田空港を経由してハワイ・ホノルルへ向けて出発しました。天候にも恵まれ、富士山や東京タワーなども眺めながら羽田空港に降り立ちました。初めての生徒も多かった出国審査を無事に通過して、いよいよホノルルに向けて日本を発ちます。どんな旅になるか、楽しみです!
12月1日(金)6限に体育館で2年生の修学旅行結団式が開催されました。最初に校長先生からの挨拶があり、学年主任からの注意事項、生徒代表挨拶がありました。そのあと各コースごとに分かれて事前説明会を実施しました。修学旅行は、12月3日~12月6日までが北海道班、12月3日~12月7日までがハワイ班と台湾班となります。ぜひ生徒たちにとって一生の思い出に残る充実した修学旅行となることを期待します。
令和5年度「税に関する5・7・5」の授賞式が行われました。
2年生の此下幸輝さんが「松山地区租税教育推進協議会優秀賞」を受賞しました。
副署長さんから賞状と記念品を贈呈していただきました。
優秀賞は、約2000点の作品から選ばれた4点とのことです。
これを励みに勉学に努めたいと思います。ありがとうございました。
11月11日(土)、松山工業高校の生徒さんとともに、地域の清掃活動を行いました。ゴミ袋と火ばさみを持った約50名が3グループに別れ、学校周辺の通学路や市駅周辺を、たばこの吸殻やペットボトルなどを拾いながら歩きました。一人一人のゴミ捨てマナーの大切さを実感するとともに、地域の美化に貢献することができて、すがすがしい気持ちになりました。
清掃後は、松山中央高校の家庭クラブ役員さんが加わり、3校合同の交流会です。各校の家庭クラブ活動を紹介した後、愛媛の郷土料理である「しょうゆもち」作りを楽しみました。他校の家庭クラブ役員さんと情報交換しながら、調理をして楽しい時間を過ごすことができ、今後の活動にも意欲が湧きました。
12月には家庭クLOVEリン(料理講習会)をします。生徒の皆さんの参加をお待ちしています。
11月21日(火)に、ブラインド型の防災避難訓練を行いました。
生徒と教職員は、いつ実施されるかを事前に知らされない状態での訓練でしたが、迅速に避難を完了させることができました。
日頃から、いつ起こるか分からない災害に備えて防災意識を持つ大切さを改めて考える機会となりました。
愛媛大学農学部説明会実施
9月19日(火)放課後、本校会議室にて大学説明会が行われ、希望生徒・教員約60名が参加しました。
愛媛大学農学部食料生産学科教授 羽藤 堅治 先生、生命機能学科教授 渡邉 誠也 先生、生物環境学科准教授 佐藤 嘉展 先生から、農学部全般、また各学科・コースの特徴や入試制度などについて、分かりやすくご説明いただきました。中でも入試対策について詳しく説明していただき、受験を控えた生徒たちは特に真剣に聞き入っていました。1・2年生の生徒たちにとっても、進路を考える上で、大変有意義な時間となりました。終了後も、たくさんの生徒の質問に対して丁寧にお答えいただきました。
先生方、本当にありがとうございました。
熊本大学情報融合学環説明会実施
10月17日(火)放課後、本校会議室にて、対面で大学説明会が行われ、希望生徒・教員約60名が参加しました。
熊本大学全体の説明の後、情報融合学環半導体・デジタル研究教育機構准教授 佐竹 翔平 先生(数学)、准教授 長名 保範 先生(半導体、情報)から、来年4月に誕生する情報融合学環の研究内容や設立理念について説明していただきました。文系・理系のどちらからでもアプローチできる強みや、最新の研究実践も交えながらお話しいただきました。時間を超過してもなお、生徒の質問に対して丁寧にお答えいただきました。
佐竹先生、長名先生、どうもありがとうございました。
広島大学説明会・模擬講義実施
10月24日(火)放課後、本校会議室にて、対面で大学説明会・模擬講義が行われ、希望生徒・教員約80名が参加しました。
広島大学大学院生命科学研究科教授 水沼 正樹 先生から、総合研究大学としての広島大学の強みと工学部の特徴、特に第三類の特徴について説明していただきました。説明会に引き続き、講義「パン酵母と線虫から学ぶアンチエイジング」では、長寿メカニズムの解明とその活用について、最新の実験結果も交えながらお話しいただきました。時間を超過してもなお、生徒の質問に対して丁寧にお答えいただきました。最後に、本校卒業生として、理数科の後輩たちにもご指導いただきました。
水沼先生、どうもありがとうございました。
家庭基礎(1年生)の授業では、11月6日(月)~10日(金)の期間に調理実習を行いました。メニューは「錦どんぶり(お弁当)」です。1班3~4人の班員で協力して、醤油味の桜飯、肉そぼろ、煎り卵、青豆を調理し、持参のお弁当箱に詰めました。準備→調理→片付けの作業を50分間で完了させるのは大変慌ただしかったのですが、お昼に教室で食べた手作り弁当は本当においしく、いつも以上に会話が弾みました。生徒からの感想は以下の通りです。
・しっかり動画で予習して、自分の担当の手順を理解して取り組めた。不安だったが、おいしくできていて安心した。
「こんなに多くの人の前で通訳することはなかなかないので、とても貴重な経験となりました。多くの高校生の方とご一緒できて、これを機に手話をもっと勉強したいと思いました。」
今回の県文祭を機に手話の練習をさらに頑張りたいと思います。」
「初めての現場、初めて関わる方が大半で、とても緊張しましたが、周りの方に助けてもらって無事終えることができました。またこのような機会があればぜひ参加したいです。」