イベント情報

SSH新着情報

掲示板

2026-08-27 [管理]
2026-08-12 [管理]
2026-07-14 [管理]

最新の松南日記

第4回全国高校生政策甲子園 四国地区予選大会に出場しました!

7月31日(金)、徳島県庁大講堂で開催された「第4回全国高校生政策甲子園 四国地区予選大会」に、本校から4チームが出場しました。

全国高校生政策甲子園は、公益社団法人日本青年会議所が主催する、高校生による政策立案コンテストです。高校生が社会の課題を自らの視点で捉え、解決に向けた具体的な政策を立案・発表することを通して、社会への関心や主権者としての意識を高めることを目的としています。
生徒たちは、資料の収集や分析、班での議論を重ねながら政策を練り上げ、当日は審査員の方々を前に、堂々と発表と質疑応答を行いました。

出場チームの発表内容を紹介します
■ 「高校教育へのビジネス教育導入による希望のキャリア形成支援政策」
高校で金融知識やマーケティング、地域課題の解決、プレゼンテーション、AI活用などを実践的に学ぶ授業を導入する政策を提案しました。地元企業や自治体とも連携し、高校生が自分の興味や適性を理解しながら、主体的に将来のキャリアを考えられる教育を目指しました。
■ 「外国人関連施策推進基本法―“受け入れ”から“共生”へ―」
増加する外国人労働者や在留外国人を取り巻く、労働、住居、言語、文化などの課題を解決するため、国の責任と施策の基本方針を定める法律を提案しました。多言語での情報提供や支援体制を充実させ、日本人と外国人が互いに安心して暮らせる共生社会を目指しました。
■ 「『知る金融』から『生きる金融』へ 次世代実践型金融教育プラットフォーム『TRACE』」
金融教育を知識の習得だけで終わらせず、仮想投資やAIを活用した振り返りを通して、実際の判断や行動につなげる教育プラットフォームを提案しました。「Learn・Try・Reflect」の三段階で安全に失敗を経験し、意思決定力や企業・社会への理解を深めることを目指しました。
■ 「誰もが挑戦できる社会へ~経済格差を越え、全ての高校生に自由な選択を~」
公立高校の設備や教育環境を充実させるとともに、副教材などの「隠れ教育費」を軽減する政策を提案しました。国だけでなく、将来の人材育成という観点から企業にも教育支援への協力を求め、家庭の経済状況に左右されず、誰もが希望する進路に挑戦できる社会を目指しました。

残念ながら全国大会への進出はかないませんでしたが、他校の発表や審査員の方々との質疑応答を通して、自分たちの政策をさまざまな視点から見直す貴重な機会となりました。
今回得た経験と悔しさを今後の探究活動や学習につなげ、社会の課題に関心を持ち、自分たちなりの解決策を考え、発信する力をさらに高めていきたいと思います。

IMG_2414 IMG_2418
IMG_2425 IMG_2429
IMG_2433 IMG_2438 (1)