最新の松南日記

松南日記

干し柿を作ろう!

 柿は、フルクトース(果糖)という最も甘みを感じる糖をはじめ多くの糖を含む果物です。また、渋柿は、甘柿よりこれらの糖が多いとされています。これらの糖の性質を調べる実験をするため、干し柿を作ることにしました。大きめの渋柿だったので、出来上がるまでに時間がかかりかもしれませんが、味見も楽しみです。
 余談ですが、渋柿の渋成分は可溶性のタンニンで、口の中で水に溶けてしまうので独特の渋みを感じます。しかし、皮をむいて干す(他に、ドライアイスやアルコールを用いる)と、タンニンが縮合して不溶性になるため渋く感じなくなります。決して、タンニンがなくなるわけではありません。よくもみほぐし、十分干してからお召し上がりください。

第1回超リアル粘土選手権 南高杯/美術研究授業

 本日、渡部精児教諭による1年生の美術の研究授業が行われました。立体造形(グループ塑像)において、個人制作では味わえないグループでの制作の面白さや難しさを実感することを目的に第1回超リアル粘土選手権 南高杯を開催するにあたり、制作グループの編成や各グループで制作するジオラマのテーマの考案・完成予想図に取り掛かりました。生徒は自分の意見を積極的に述べたり、他の生徒の意見を尊重しながら聞いたりして意欲的に意見交換を行い、グループ制作に取り組んでいました。各グループがどのようなジオラマを制作するのか楽しみです。

12月4日(火) 落ち葉でハート

 期末試験4日目。朝の清掃で、中庭担当の生徒たちが、落ち葉でハートマークを作っていました。

 この夏の災害で被災された人たち、寒い冬の訪れで困っている人たち、

 そして、近づくクリスマスイブに思いを馳せる人たちに、生徒たちの優しい思いが届きますように。

 

「心を耕し、言葉を磨く」講演会

 本日、本校のOBで、食文化・料理研究家・作曲家の中村和憲様を講師にお迎えし、PTA・教職員講演会を開催しました。「つながる命、伝える言葉~幸せの種をまこう~」と題し、先生の御経験も交えながら、弱い心をコントロールできる力を身に付けていくことの大切さ、子育てにおいて大切なこと等、多くのことを私たちに教えてくださいました。出会った人とのキセキを感じながら、笑顔を大切に生きていきたいと思います。

 

11月23日(金)第28回JST数学キャラバン「広がる数学Ⅸ」に参加しました。

 岡山大学環境理工学部で開催された標記の講座に208HR,209HRの計4人が参加しました。スーパーコンピュータの発達によって明らかになってきた「流れ」の複雑さやあみだくじに隠された数学,プログラムが正しく動くかをどうやって検証するか,今ちょうど授業で扱っている数列が如何に研究に利用されているのかなど,どれも興味深い内容であっという間の3時間でした。高校数学の少し先を行く内容に数学の不思議さや奥深さが十分感じられ,遠方まで出かけた甲斐がありました。また来年も参加したいです。