2022年2月の記事一覧

女王陛下からの御礼状2022

 本校保健委員有志2名がクリスマスにカードとともにシトラスリボンを女王陛下に贈ったところ、今年もお礼状をいただきました。カードには昨年の御礼状に感謝を述べるとともに今年度のシトラスリボン活動を報告しています。また、作成したシトラスリボンには本校で育てた蚕の糸を縫い込んであります。この糸は女王陛下戴冠式衣装に使われた「伊予生糸」と撚り合わせたもので、野村シルク博物館さんで合糸していただきました。
 女王陛下のお心遣いに御礼申し上げるとともに、一日も早く御快復されることをお祈り申し上げます。

教頭先生と 報告
シトラスリボンとカレンダーカード 松南シトラスリボン

 

理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会(愛媛)

 令和4年2月11日(金)~12日(土)に、本校が共催した「理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会(愛媛)」が開催されました。本来は愛媛大学大学を会場として行う予定であったが、コロナ感染拡大により、オンラインでの開催となりました。
 プレセッション「データサイエンス入門講座」では、本校渡部靖司教諭を座長とし、本校、三島高校、八幡浜高校、松山工業高校、松山中央高校、松山北高校、内子高校、愛媛大学附属高校から生徒41名と教員など一般参加者約100名が参加し、生徒対象に、愛媛大学データサイエンスセンター松浦真也先生による「データサイエンスとは? 」と株式会社Rejoui 代表取締役、データサイエンティスト協会スキル定義委員菅由紀子様による「データサイエンス実践模擬授業」が行われました。「データサイエンス実践模擬授業」では、「なりきり!データサイエンティスト ファミレス編」のテーマで、ワークショップが行われました。参加した生徒は、グループに分かれ、ファミレスのデータからターゲットを設定し、アプリの企画を考え、それぞれ設定したターゲットに向けておすすめメニューを掲載する提案しました。
 セッションⅠ「愛媛県から発信するデータサイエンス教育」では、「購買データを用いた情報Ⅰ(データの活用)の授業実践および生徒発表」を本校重松聖二教頭が取組について説明し、その後、1年生2名が研究発表を行いました。
 セッションⅣ「中学校・高等学校での統計・データサイエンス教育の実践事例と生徒発表」では、「学校設定科目「データサイエンス」における課題研究の取組」を本校渡部靖司教諭がカリキュラムについて発表し、フジ様・セキ様・TruData様のご支援のもと「データマーケティング教育プログラム」で行った「新商品の菓子による販促研究」について2年生4名が発表を行いました。
 研修集会の最後に、本校教頭が閉会挨拶を行いました。全国から、大学、企業、高校など281名の方々の申込があり、そのうち、愛媛県からは65名の申込でした。また、各セッション約160人に参加いただき、研修集会は盛況に開催することができました。なお、この研修集会のポスターは、本校美術部松永紗英さんの作品です。