最新の松南日記

2018年11月の記事一覧

11月23日(金)第28回JST数学キャラバン「広がる数学Ⅸ」に参加しました。

 岡山大学環境理工学部で開催された標記の講座に208HR,209HRの計4人が参加しました。スーパーコンピュータの発達によって明らかになってきた「流れ」の複雑さやあみだくじに隠された数学,プログラムが正しく動くかをどうやって検証するか,今ちょうど授業で扱っている数列が如何に研究に利用されているのかなど,どれも興味深い内容であっという間の3時間でした。高校数学の少し先を行く内容に数学の不思議さや奥深さが十分感じられ,遠方まで出かけた甲斐がありました。また来年も参加したいです。

第3回教養アップ講座を開催しました。

 11月21日(水)に松山東雲女子大学から小野先生をお招きし,「アメリカ映画の楽しみ方」と題して講義をしていただきました。講義中何度も「Study English」ではなく「By English」,「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」ことが大切になってくる,と強調されていました。また,映画「Back To The Future」のワンシーンを字幕なし,英語の字幕,日本語の字幕などいろいろなパターンで鑑賞し,日常会話における言い回しや,用法の移り変わりなどを紹介していただき,学校の授業ではあまり触れられないお話に惹きつけられました。

理数系教員育成支援プログラムを実施しました。

 11月21日(水)に、1年生理数科を対象とした「サイエンスクラブ(SC)」の時間を利用して、表記のプログラムを実施しました。今回は数学の講座で、「日常生活の中の曲線」というテーマで、日常に潜む数理曲線を様々な角度で考察していきました。愛媛大学教育学部数学教育研究室の吉村直道先生からは「線分を領域内で1回転させることのできる図形のうち、面積が最小の図形は何か」(掛谷問題)をご提示いただき、生徒たちは熱心に試行錯誤して考察する姿が見られました。また、同大学大学院教育学研究科の小田淳史さん(他2名の学生さん)からは、放物線の定義やネイピア数について説明していただき、既習事項を発展させることができました。生徒たちは発展的な内容でも数理的な原理を知ろうと興味を持って取り組むことができ、充実した時間を過ごすことができました。

(株)濱﨑組様から「ふるさと応援私募債」による寄付をいただきました

11月20日(火)、(株)濱﨑組様から伊予銀行の「ふるさと応援私募債」による寄付をいただきました。代表取締役社長で本校のOBであられる濱﨑増司様から、代表して本校放送部の藤岡君に校内放送機器の目録を贈呈していただきました。毎日の校内放送をはじめ、多くの場面で有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

 

H30高文祭器楽・管弦楽部門報告(弦楽部)

 弦楽部は、B.ブリテン作曲「シンプル・シンフォニー Ⅰ・Ⅳ」を演奏し、優秀賞をいただくことができました。また、愛媛県合同オーケストラとして、M.ムソルグスキー作曲「交響詩『はげ山の一夜』」を演奏し、優秀賞を受賞、来年度の全国高等学校総合文化祭へ出場させていただくことになりました。今回は、弦楽部単独での演奏と合同オーケストラでの演奏、両方で優秀賞をいただき、部員一同大変ありがたく思い、感激しています。
 応援していただいた方々、ありがとうございました。
 全国の舞台でも曲の雰囲気を存分に表現できるよう、今後も練習に励みます!