産学連携データマーケティング教育プログラム【フジ藤原店のターゲット顧客について発表】

 5月25日(火)に、株式会社フジから大西文和 取締役をはじめ4名の方々、セキ株式会社から関 宏孝 社長をはじめ3名の方々にご来校いただき、また、株式会社True Dataの烏谷様、野村様とはZOOMで繋いで、前回の「顧客理解について」の講義を受けて、フジ藤原店のターゲット顧客について生徒の発表が班別に行われました。
 発表等では、一人一台端末のMicrosoft365,Teams,Zoom等を活用しました。


発表内容は、

① フジのお客様の全6タイプの全体像概要を説明
② ①の全体像のうち、フジ藤原店の提案で特にターゲットとすべき顧客タイプを説明
③ なぜ、②の顧客タイプをターゲットとすべきなのか、理由の説明
でした。
 1班は「金額構成」と「来店回数/月」、2班は「人数構成」と「来店回数/月」、3班は「購入個数/1来店」と「来店回数/月」、4班は「金額構成」と「年齢」で顧客タイプの特徴を分析しました。さらに、フジ藤原店と他店との顧客タイプの構成比を比べ、藤原店でターゲットとすべき顧客タイプについて発表を行いました。同じデータを読み取っても、各班、様々な切り口で分析されており、大変興味深い内容でした。
 発表後は、各班の発表に対して株式会社フジ 販売企画・マーケティング部の宮脇様から講評と質問があり、その質問に対して各班の代表者が答えました。最後に株式会社True Dataアナリティクス・ソリューション部烏谷様から、講評をいただきました。
 今後生徒は、「販促について」セキ株式会社の方々から、「売り場づくりと販促について」株式会社フジの方々から講義をしていただきます。
 これらの講義を受けた後、今回、各班が発表したターゲットの中から、ターゲットを1つの顧客タイプに絞ります。店舗でのフィールドワークを行い、売り場づくりと販促の検討をし、施策を作り、その施策をベースに実際の店舗で実施・検証していきます。

 本プログラムは、3企業と連携し、7か月間(令和3年4月から10月まで)に渡って行い、Specialistを育成します。本プログラムの詳細は、こちらを御覧ください。